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セーヌ川とエッフェル塔を望むパリ

FIRST JOURNEY TO FRANCE

フランスは、
パリの先
もっと美しい。

日程、都市、食、移動、予算、予約。
初めての旅を、この1ページで組み立てる。

おすすめ 7〜10日パリ+地方1〜2都市
SCROLL

MAP & DISTANCE

都市と空港の位置関係。

● 都市 ✈ 国際空港

主要な移動

パリリヨン

約465km · TGV 約2時間

高速鉄道
パリモン・サン・ミッシェル

約360km · 約3時間30分〜

鉄道+バス
リヨンニース

約470km · 鉄道 約4時間30分

鉄道

国際空港

シャルル・ド・ゴール空港 CDG主な国際線
オルリー空港 ORY欧州・国内線に便利
ニース空港 NCE南仏の玄関口
リヨン空港 LYS主要都市への空路

距離・時間は概算です。経路、列車、道路、季節、乗継ぎで変わるため、予約時に最新の時刻表をご確認ください。

01 — START HERE

初回の正解は、
パリを軸に
地方をひとつ。

フランス本土は日本の約1.5倍。パリ、古城、アルプス、地中海を一度に回ると、旅の大半が移動になります。

7〜9日ならパリ4泊+地方2〜3泊が基準。地方を2か所入れるなら10日以上を確保すると、街の余韻まで楽しめます。

花に囲まれたパリのカフェテラス
PARIS MORNING街角のカフェから始まる朝
川に架かるロワール地方のシュノンソー城
LOIRE VALLEY水辺に浮かぶルネサンスの古城
フランスの緑の谷を走るTGV
ON THE RAILTGVで景色ごと地方へ移動
青い海が広がるコート・ダジュールの海岸
MEDITERRANEAN BLUE旧市街の先に広がる地中海

02 — CHOOSE YOUR PACE

日数から選ぶ、
3つの旅。

到着日と帰国日は半日として計算。
都市を移る日は予定をひとつに。

5〜6日移動少なめ

パリを深く

パリ4泊+ヴェルサイユまたはジヴェルニー日帰り。美術・街歩きが目的なら十分満足。

10〜12日南仏も可能

パリ+地方2か所

パリ4泊+リヨン2泊+南仏3泊など。都市間の移動日は予定を1つに絞る。

03 — COST & ORDER

費用と予約順を、
先に把握する。

金額は季節・為替・宿の水準で大きく変動。
幅を持った計画が安心です。

現地費用 / 1人1日

約33,500〜65,000円

2人1室の中級ホテル、食事、市内交通、観光の概算。パリ・夏季は上振れ。1ユーロ=186円換算(2026年8月29日基準)。

7泊9日 / 2人

60〜110万円

日本発着航空券、宿、食事、都市間移動、観光を含む概算。買い物は別。

予約の順番

航空券 → 宿 → TGV

その後、ルーヴル、エッフェル塔、ヴェルサイユ等の日時指定枠を確保。

04 — 7 NIGHTS SAMPLE

7泊9日の
失敗しにくい旅程。

地方枠はアルザス、リヨン、ロワール等へ交換可能。

DAY 1

日本→パリ

到着後はホテル周辺散歩。予定は入れない。

DAY 2

パリ王道

シテ島、ルーヴル周辺、セーヌ河岸。夜はクルーズ。

DAY 3

美術と左岸

オルセー+サンジェルマン。美術館は1日2館まで。

DAY 4

選べる一日

ヴェルサイユ、モンマルトル、買い物から選択。

DAY 5

地方へ

午前TGV。午後は旧市街散歩と郷土料理。

DAY 6

地方を満喫

市場、村、古城など地域固有の体験に集中。

DAY 7

パリへ戻る

午後帰着。最後の夕食と買い物。

DAY 8–9

帰国

CDGには出発3時間前到着を目安。翌日日本着。

05 — CITY & REGION GUIDE

都市ごとに、
旅の中身を見る。

街並み・食・郊外の景色を3枚ずつ。
初回候補7地域の空気を写真から比べます。

パリの街・食・郊外の異なる風景 1パリの街・食・郊外の異なる風景 2パリの街・食・郊外の異なる風景 3
01 / PARIS
3〜5日美術・建築・カフェ・買い物

見どころルーヴル美術館、オルセー美術館、エッフェル塔、サント・シャペル、モンマルトル、セーヌ河クルーズ

過ごし方朝の市場、左岸の書店とカフェ、夕暮れのセーヌ河岸。大きな美術館は1日1館を軸に。

食べるクロワッサン、オニオングラタンスープ、ステーク・フリット、季節のパティスリー。

泊まる初回は1〜6区が観光に便利。静かさは5・6区、効率は1〜4区、価格とのバランスは9区。

日本から直行便。CDG空港から市内は鉄道・バス・タクシーで約45〜75分。
ノルマンディーの街・食・郊外の異なる風景 1ノルマンディーの街・食・郊外の異なる風景 2ノルマンディーの街・食・郊外の異なる風景 3
02 / NORMANDY

ノルマンディー

日本語の観光情報
1〜3日絶景・中世・海辺

見どころモン・サン=ミシェル、ルーアン、オンフルール、エトルタ

過ごし方修道院、潮の満ち引き、印象派ゆかりの海岸。日帰りなら1か所だけに絞る。

食べるムール貝、カマンベール、シードル、カルヴァドス、りんご菓子。

泊まるモン・サン=ミシェルは島内または対岸泊で、日帰り客の少ない朝夕を楽しめる。

モン・サン=ミシェルはパリ→レンヌTGV約1.5時間+バス。地方周遊は車が便利。
ロワール渓谷の街・食・郊外の異なる風景 1ロワール渓谷の街・食・郊外の異なる風景 2ロワール渓谷の街・食・郊外の異なる風景 3
03 / LOIRE VALLEY

ロワール渓谷

日本語の観光情報
2〜3日古城・庭園・ワイン

見どころシャンボール城、シュノンソー城、アンボワーズ城、ヴィランドリー庭園

過ごし方城内だけでなく庭園と川沿いの景観を楽しむ。1日2城までが無理のない配分。

食べる山羊チーズ、リエット、川魚、タルト・タタン、ロワールワイン。

泊まる交通と飲食店ならトゥール、古城の町らしさならアンボワーズ。

パリ→トゥールはTGVで約1〜1.5時間。車なしは現地ツアー併用が効率的。
アルザスの街・食・郊外の異なる風景 1アルザスの街・食・郊外の異なる風景 2アルザスの街・食・郊外の異なる風景 3
04 / ALSACE
2〜3日木組みの町・白ワイン

見どころストラスブール大聖堂、プティット・フランス、コルマール旧市街、ワイン街道

過ごし方運河沿いの散歩、ワイナリー、冬のクリスマスマーケット。フランスとドイツの文化が交わる。

食べるタルト・フランベ、シュークルート、クグロフ、リースリング。

泊まる鉄道と観光の便利さはストラスブール。小さな町の夜ならコルマール。

パリ→ストラスブールはTGV約1時間50分。コルマールへさらに約30分。
リヨンの街・食・郊外の異なる風景 1リヨンの街・食・郊外の異なる風景 2リヨンの街・食・郊外の異なる風景 3
05 / LYON
2日美食・旧市街・市場

見どころフルヴィエールの丘、リヨン旧市街、トラブール、中央市場

過ごし方朝市、丘からの眺望、世界遺産の旧市街散歩。食が目的なら市場とブションを予約。

食べるクネル、リヨン風サラダ、シャルキュトリ、プラリネ菓子。

泊まる雰囲気は旧市街、便利さは半島地区、翌朝のTGVならPart-Dieu周辺。

パリ→リヨンはTGV約2時間。旧市街・半島地区は徒歩と地下鉄で回れる。
プロヴァンスの街・食・郊外の異なる風景 1プロヴァンスの街・食・郊外の異なる風景 2プロヴァンスの街・食・郊外の異なる風景 3
06 / PROVENCE

プロヴァンス

日本語の観光情報
3〜4日村・市場・南仏風景

見どころアヴィニョン、アルル、エクス=アン=プロヴァンス、リュベロンの村、ポン・デュ・ガール

過ごし方朝市、石造りの村、ゴッホゆかりの風景。ラベンダーは例年6月中旬〜7月頃。

食べるラタトゥイユ、タプナード、アイオリ、ブイヤベース、ロゼワイン。

泊まる鉄道ならアヴィニョンかエクス。田園風景を重視するなら村の宿+車。

パリ→アヴィニョンTGVは約2時間40分。小さな村巡りは車または現地ツアー。
コート・ダジュールの街・食・郊外の異なる風景 1コート・ダジュールの街・食・郊外の異なる風景 2コート・ダジュールの街・食・郊外の異なる風景 3
07 / FRENCH RIVIERA

コート・ダジュール

日本語の観光情報
3〜4日海・旧市街・リゾート

見どころニース旧市街、エズ、アンティーブ、マントン、モナコ

過ごし方海岸散歩、丘の村、朝市、美術館。海水浴だけでなく街歩きも充実。

食べるサラダ・ニソワーズ、ソッカ、ピサラディエール、魚介料理。

泊まる拠点はニースが便利。海沿いは高め、駅周辺は移動しやすいが通りを確認。

パリ→ニースは飛行機約1.5時間、直通列車約6時間。沿岸の町は鉄道で移動可能。

05B — PLAN EACH REGION

泊まる場所と、朝・午後・夜。

名所名だけでなく、現地でどう時間を使うかまで具体化します。

パリ

1〜6区/9区/11区
開館時間に合わせて大美術館か塔へ。朝市とパン店は別日に分ける。
午後
地区を一つ選び、セーヌ河岸・マレ・サンジェルマンなどを徒歩でつなぐ。
ビストロ、コンサート、夜景。終演後の帰路と最寄駅を先に確認。
クロワッサン、ステーク・フリット、季節のパティスリー、チーズ。

計画の注意名所を横断して詰め込まない。美術館は1日1館を軸にし、休館日・時間指定を確認。

ノルマンディー

ルーアン/バイユー/モン・サン=ミシェル対岸
人の少ない朝に修道院や旧市街へ。潮位と交通時刻を確認。
午後
海岸、印象派ゆかりの町、戦跡などテーマを一つ選ぶ。
港町の魚介とシードル。日帰り客が帰った後の景色を楽しむ。
ムール貝、カマンベール、シードル、りんご菓子。

計画の注意点在する名所を公共交通だけで結ぶと時間がかかる。地方ツアーか車を比較。

ロワール渓谷

トゥール/アンボワーズ
開門直後に主役の古城へ。内部・庭園を合わせて最低2時間を確保。
午後
2城目かワイナリー。1日に3城以上は移動と鑑賞が浅くなる。
川沿いの町で郷土料理とロワールワイン。
山羊チーズ、リエット、川魚、タルト・タタン。

計画の注意駅から城まで離れる場所が多い。列車+現地ツアーの組合せが現実的。

アルザス

ストラスブール/コルマール
大聖堂と運河沿いを早めに歩く。市場開催日なら朝に合わせる。
午後
鉄道で二都市を結ぶか、ワイン街道の村を少数選ぶ。
木組みの町の灯りとワイン居酒屋。冬は防寒と閉店時刻に注意。
タルト・フランベ、シュークルート、クグロフ、リースリング。

計画の注意クリスマスマーケット期は早期予約必須。村巡りは日没の早さも考慮。

リヨン

半島地区/旧市街/Part-Dieu
中央市場か旧市街から開始。丘へはケーブルカーを利用。
午後
トラブール、美術館、ローヌ河岸。食を主役にする日は観光を減らす。
ブションで郷土料理。人気店は予約し、定食内容を確認。
クネル、リヨン風サラダ、シャルキュトリ、プラリネ。

計画の注意『ブション』表示だけで選ばず、営業時間・予約・定休日を確認。

プロヴァンス

アヴィニョン/エクス/アルル
朝市と歴史地区。暑い季節は屋外行動を午前に寄せる。
午後
石造りの村、ローマ遺跡、ゴッホの風景から一つを深く。
広場のテラスでロゼと南仏料理。車の場合は飲酒運転を避ける計画に。
ラタトゥイユ、タプナード、アイオリ、ブイヤベース。

計画の注意ラベンダーは開花期・収穫時期が年と場所で異なる。写真だけで時期を決めない。

コート・ダジュール

ニース旧市街周辺/駅周辺/海岸沿い
旧市街の市場と海岸散歩。混雑前に丘や美術館へ。
午後
鉄道でエズ、アンティーブ、マントンなど一都市を日帰り。
海辺の夕景、ソッカ、魚介。眺望店と食重視店を使い分ける。
サラダ・ニソワーズ、ソッカ、ピサラディエール、魚介。

計画の注意夏は価格と混雑が上昇。海岸の町を毎日変えず、ニース連泊が動きやすい。

05C — ROUTE FINDER

日数と興味で選ぶ、6つのフランス。

地方を増やすより、ひとつの土地に2〜3泊する組み方を優先します。

6泊

パリを深く

パリ5泊+ヴェルサイユまたはシャルトル

初回で美術・街歩き・食を焦らず楽しむ。

7泊

王道二地域

パリ4泊 → ロワールまたはノルマンディー3泊

首都と地方景観を無理なく対比。

8泊

美食と歴史

パリ3泊 → リヨン2泊 → アヴィニョン3泊

TGVで南下し、地方料理を旅の軸に。

8泊

東部の町とワイン

パリ3泊 → ストラスブール2泊 → コルマール2泊

建築、旧市街、ワイン。冬の市場にも対応。

9泊

南仏の光

パリ3泊 → アヴィニョン3泊 → ニース3泊

市場、村、地中海。夏は余白を多めに。

12泊

初回の完成形

パリ4泊 → リヨン2泊 → プロヴァンス3泊 → ニース3泊

3回の都市間移動を上限に、北から南へ。

06 — WHEN TO GO

季節で、旅の
表情が変わる。

総合的には5〜6月と9〜10月が快適。
目的が明確なら夏や冬も魅力的。

3〜5月

街歩きと庭園に好適。朝晩は冷える。復活祭前後は混雑。

薄手コート+重ね着
6〜8月

日が長く南仏向き。猛暑・混雑・宿代上昇に注意。

帽子・日焼け止め・水
9〜10月

気候と混雑のバランスが良く、食とワインも魅力。

防水の羽織り
11〜2月

比較的安いが日照短め。12月のアルザスは人気。

防寒具・滑りにくい靴
パリのカフェで楽しむフランスの食事
PARIS CAFÉ
南フランスのブイヤベース
BOUILLABAISSE
フランスのクロワッサン
CROISSANT
フランスのクレープ
CRÊPE
ロレーヌ地方のキッシュ
QUICHE LORRAINE

07 — EAT LIKE A LOCAL

料理は、
土地の言葉。

朝はブーランジュリー、昼は定食にあたる「フォルミュル」、夜はビストロや郷土料理店へ。地方をひとつ足すだけで食卓の景色が変わります。

パリ クロワッサン/オニオンスープリヨン クネル/リヨン風サラダ南仏 ブイヤベース/ラタトゥイユアルザス タルト・フランベ
人気店は公式サイトかTheFork等で予約。日曜・月曜休み、昼夜の営業時間分離に注意。

08 — PRACTICAL GUIDE

出発前と現地で
困らないために。

入国、交通、安全、通信まで。
最低限知るべき8項目。

日本国籍の短期観光は、原則として180日間で90日以内ならビザ不要。旅券要件、EES・ETIASの開始状況は出発直前にFrance-Visasと外務省で再確認。

TGVは列車指定・価格変動制。日程確定後にSNCF Connectで早めに予約。パリの発着駅は行き先で異なるため駅名まで確認。

徒歩+メトロが基本。改札を出るまで切符や乗車証明を保持。空港到着日に大きな荷物でメトロを使うかは混雑と体力で判断。

ランチは12〜14時、夕食は19時以降が目安。サービス料込みが一般的で追加チップは必須ではない。入店時はBonjour、退店時はMerci。

カード中心だが少額現金も用意。端末で円かユーロを聞かれたら通常はユーロ。免税は対象店・最低額・出国時手続を確認。

観光地、駅、メトロでスリ・置き引き対策。バッグは前で閉じ、スマホをテーブル端に置かない。署名運動や集団で囲む手口にも注意。

eSIMまたは海外ローミングを事前準備。電圧230V、プラグは主にC/E型。日本専用100V機器は変圧対応を確認。

EU共通112、警察17、救急15、消防18。旅券紛失は警察と在フランス日本大使館へ。短期旅行者は「たびレジ」登録を。

FINAL CHECK

予約は、この順番で。

  1. 1日数・季節・予算上限を決める
  2. 2往復航空券と到着空港を確保
  3. 3パリ+地方1か所を選び宿を予約
  4. 4TGVと人気施設の日時指定枠を予約
  5. 5保険・通信・空港移動・たびレジを準備